人気レゲエグループ「ケツメイシ」が5月上旬から、オリオンビールの「オリオンドラフト」のCMに登場し、楽曲も担当する。県外出身のアーティストがオリオンビールCMへの出演と楽曲の両方で起用されるのは初めて。

【アルバムジャケット恒例の首里城前で撮影スタート】(日刊スポーツ提供)
 
 

 オリオンビールの担当者は、起用理由を「メンバーの沖縄愛、人との出会いやつながりを大事にしているところにオリオンビール社との共通点を感じた」と説明。実際にライブに出向き、「ケツメイシさんのファンにも、オリオンファンになってもらえたらと考えた」と意図を語った。

 ケツメイシは1999年に初めて、インディーズから「こっちおいで」を発売。ファーストアルバム「ケツノポリス」以来、アルバムとDVDのジャケットの全てを首里城で撮影している。ライブツアーの最終公演も沖縄で開催するなど、沖縄に熱い思いを持つグループだ。

【CM撮影の様子=3日、美々ビーチいとまん】
 
 

 CM撮影も、おなじみの首里城からスタート。4人がビールを片手に歌ったり、談笑したりしながら、美々ビーチいとまんや奥武島など、沖縄の人気観光地を巡った。

 CMソング「カンパイの唄」は5月30日発売。販売は、沖縄県内のCDショップとファンクラブ限定でオリオンドラフトとの限定コラボ商品付き。
 

【CM撮影中のケツメイシのメンバー、Ryoさん=3日、美々ビーチいとまん】
 
 
【青空の下、オリオンビール片手に撮影に挑むケツメイシのメンバーたち=3日、美々ビーチいとまん】
 
 
【沖縄限定盤CDには、オリオンビールとのコラボトートバック付き】