【名護】沖縄タイムスのワラビーハンドボールスクールが1月30日、名護市の名桜大学体育館で開かれ、日本リーグ・琉球コラソンの6選手が、名護市立屋部中学校と豊見城市立伊良波中学校の男子生徒約30人にパスやシュートなど基礎の技術を中心に指導した。

フェイントからのシュート練習でゴールを狙う参加者=名護市・名桜大学体育館

 コラソンの松信亮平主将、久高清満、石田孝一、内山藤将、又吉裕喜、趙(チャオ)顯章(シャンチャン)の6選手が参加。生徒は体幹トレーニングで汗を流した後、遠投やパス練習のほか、ゴールエリア前でのフェイントなど実践練習もこなした。

 松信主将は「言葉やアイコンタクト、身ぶり手ぶりを全部使い、互いにもっと速く動けるように工夫して」と、コミュニケーションを意識するよう促した。屋部中2年の稲福功さんは「基本の大切さを教わったので、練習でも忘れないように頑張りたい」。

 伊良波中2年の宜野座厚之さんは「普段はやらない筋トレが勉強になった。中体連まで続けて、じっくり体力をつけたい」と意欲的だった。