名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では8日午前、新基地建設に反対する市民ら約50人が座り込み抗議を続けている。午前7時ごろには、100人以上の機動隊員が出動し、市民たちを強制排除、大型の工事用車両4台などが基地内へ入った。

キャンプ・シュワブゲート前で座り込み抗議をする市民を排除する機動隊員=8日午前7時12分、名護市辺野古

 旧正月を迎えた同日、市民たちは強制排除に「工事は止まっている。沖縄の正月早々、手荒なことをするな」と怒りの声を上げた。強制排除によるけが人は出なかった。   

 一方、辺野古海上には、沖縄防衛局の船が出ているが、目立った作業は確認できていない。