【東京】沖縄や奄美を題材にした映画を集めた第2回「喜多見と狛江で小さな沖縄映画祭+α」の最終公演が7日、狛江市の泉の森会館であり、「沖縄 うりずんの雨」と「戦場ぬ止み」の上映に多くの市民らが見入った。

来場者に映画祭開催の趣旨を話す高山正樹実行委員長=7日、東京・狛江市

 10日間の期間中、「あヽひめゆりの塔」や「カメジロー・沖縄の青春」「やぎの冒険」「サンゴレンジャー」など25作品を上映。島唄ライブや琉球舞踊の舞台もあり、約800人が来場した。

 沖縄関連のイベントなどを手掛ける実行委員長の高山正樹さんは「一般の市民に沖縄を丸ごと知ってもらいたいと思って企画した。日本人には沖縄を知る義務があると思っている。これだけの方が来てくれた。また来年もやりたい」と話した。