沖縄銀行(玉城義昭頭取)が外貨両替機の普及を進めている。1月29日に那覇空港LCCターミナルに27台目を設置。両替できる通貨に新たにシンガポールドルやタイバーツ、カナダドルを加え、11通貨に拡充した。外国人観光客が急増する中、受け入れ態勢の充実を図るため、設置台数を増やす方針。

那覇空港LCCターミナルに設置した外貨両替機(沖銀提供)

 沖銀は2013年から県内の空港や観光施設、ホテルなどに外貨両替機を設置している。当初は米ドル、ユーロに加え、中国元、韓国ウォンなどのアジアを含む8通貨で対応していた。

 4日、沖縄タイムス社を訪れた証券国際部の金城澄男部長代理は「外国人観光客が沖縄の旅を楽しめるよう今後もサポート体制を充実させたい」と話した。