沖縄県地域保健課は13日午前、県内で新たに麻疹(はしか)患者が5人確認され、4年ぶりに3月下旬に確認されてから合計43人になったと発表した。

(資料写真)沖縄県庁

 新たな患者は南城市の小学生の男児2人や那覇市の20代の男女ら。男児2人は、予防に有効とされる2度の予防接種歴があることなどから保健所で感染経緯などを詳しく調べている。

 同課によると、12日に、はしかの疑いのある12人を検査。3月下旬に最初の患者が確認されてから合計133人を検査した。