【糸満】旧正月の8日、糸満漁港中地区では漁師たちが色鮮やかな大漁旗を漁船に掲げて新年を祝った。第三和福丸の船長・大城和夫さん(58)は「去年はソデイカやマグロが高値で売れてよい年だった。ことしは、反動で安くならないように願っている」と話した。

旧正月を祝い、漁船に掲げられた大漁旗=8日午前8時50分ごろ、糸満市・糸満漁港(松田興平撮影)

 糸満の拝所「白銀堂」では、木箱(ビンシー)を持った地元の人たちが朝から次々と初詣に訪れた。互いに「いーそーぐゎちでーびる」とあいさつを交わした。