沖縄県の伊是名島特産のもずくと県産ブランド豚のコラボメニューが味わえるフェアが東京神田の全国うまいものサロン「なみへい」で開かれている。2月末まで。

キビまる豚と伊是名産早摘みもずくを使った鍋料理などを楽しむ参加者ら=5日、東京・全国うまいもの交流サロンなみへい

 月替わりで全国の食材を提供し地域活性化を応援する同店が、2月は沖縄企画として開催。首都圏で伊是名島産もずくの販路開拓を図るちゅらゆーな(東京)の近藤ゆうな社長が協力した。伊是名特産の早摘みもずくを使ったハンバーグ、薬草やサトウキビなどで飼育したブランド豚「キビまる豚」を使った鍋など多彩な料理が並んだ。

 5日は「OKINAWAまーさんナイト」のイベントがあり、沖縄ファンや伊是名郷友会関係者など40人が歌三線や泡盛を楽しみながらコース料理を堪能した=写真。近藤社長、キビまる豚を生産する福まる農場(南風原町)の崎原太位作さんも参加し、食材の良さをPRした。

 同店オーナーの川野真理子さんは「もずくのシャキシャキ感、肉質のいいキビまる豚のおいしさはお客さんからも評判がいい」と語った。問い合わせは同サロン、電話03(6666)5963。