県内の第5週(1~7日)のインフルエンザ患者報告数が前週の約1・2倍の2438人に増えたことが10日、県健康長寿課のまとめで分かった。58カ所ある定点医療機関あたりの報告数は42・03人(前週は34・29人)。3日に発令された警報は続いている。

 保健所管内別にみると、すべての地区で報告患者数が増加。このうち最も多い南部は57・36人。那覇53人、宮古52・5人、中部31・5人、八重山23・67人、北部19・4人と続いた。

 第1週から第5週までの型別の割合はA型が79・5%、B型が20・4%となっている。