沖縄市登川の市農民研修センターで開催中の第35回中部広域グリーンフェスタ大植木市(主催・中部広域グリーンフェスタ推進協議会、沖縄タイムス社)が連日、季節の花や盆栽を買い求める園芸愛好家ら多くの人でにぎわっている。

ブーゲンビリアの育て方講座に聞き入る人ら=13日、沖縄市農民研修センター

 13日はブーゲンビリアの育て方の無料講習会もあり、約80人が熱心に聞き入った。15日まで。

 昨年のフェスタで購入したブーゲンビリアの育て方のこつを聞くため、那覇市首里から夫と足を運んだ山里春子さん(81)は「肥料も買えたので満足」とにっこり。小さく丸い赤の花が魅力的なトゲナシハナキリンを前にし「木がトゲトゲしているけど花はきれい」と購入しようか迷っていた。

 同協議会の安里慎也会長の一押しは、鮮やかな原色が春の訪れを感じさせるペチュニア。「アメリカやヨーロッパのガーデニングでよく使われるキツネの手袋(ジギタリス)も人気」と語った。時間は午前9時~午後6時。