【平安名純代・米国特約記者】米国防総省が9日に発表した2017会計年度(16年10月~17年9月)国防予算案で、米空軍嘉手納基地に特殊作戦群の格納庫と特殊輸送機MC130用シミュレーターの予算がそれぞれ計上されていることが分かった。機種名は明記されていないが、空軍型垂直離着陸型輸送機CV22オスプレイ用の格納庫とみられる。

 17年度国防予算案では、嘉手納基地に格納庫費として約4300万ドル、MC130用のシミュレーター費として約1200万ドルの計5500万ドル、横田基地には格納庫費約3900万ドル、シミュレーター費約620万ドルがそれぞれ計上されている。