22日投開票の沖縄市長選は15日、告示される。これまで、現職で2期目を目指す桑江朝千夫氏(62)=自民、公明、維新推薦=と新人で前市議の諸見里宏美氏(56)=社民、共産、社大、自由、民進推薦=が立候補を表明しており、1週間の選挙戦の火ぶたが切られる。

沖縄市長選2018(左から)桑江朝千夫氏と諸見里宏美氏

沖縄市長選で立候補を表明している桑江朝千夫氏

沖縄市長選に立候補を表明している諸見里宏美氏

沖縄市長選2018(左から)桑江朝千夫氏と諸見里宏美氏 沖縄市長選で立候補を表明している桑江朝千夫氏 沖縄市長選に立候補を表明している諸見里宏美氏

 桑江氏は前回の選挙で掲げた95項目の公約「くわえビジョン」をさらに前へ進めることを強調。1万人アリーナの早期実現や待機児童問題解消などを掲げ市政継続を訴える。

 諸見里氏は、市議会野党の候補者として東門美津子前市長以来4年ぶりの市政奪還を目指す。工芸振興の拠点「工芸の郷」の実現や保育士の待遇改善による待機児童ゼロなどを掲げている。

 市選管によると、14日現在の選挙人名簿登録者数は11万171人(男性5万2496人、女性5万7675人)。