沖縄県が検討してきた県立普天間高校の米軍キャンプ瑞慶覧・西普天間住宅地区跡地への移転は、必要な面積を取得できる見通しが立たずに断念、県教育委員会も事実上、移転自体を白紙に戻した。地権者の土地の利用意向もさまざまで購入が困難であったことに加え、中には売買ではなく賃貸借を求める声も一定あった。