沖縄タイムス社は10日、子どもの貧困の解消を支援するために創設した「沖縄こども未来プロジェクト」に賛同する、法人・個人サポーターの受け付けを開始した。

 この日は、マンマ家クリニック、国建、味自満、ざまみダンボール、琉球銀行・りゅうぎんユイマール助成会、南都、琉球リース、国際ビル産業、前田鶏卵、東洋企画印刷、薬正堂(すこやか薬局グループ)の計11社から法人サポーターの申し込みがあった。

 また、個人サポーターの与那嶺晃世さん、一般から渡久山春英さんの支援金1万円をそれぞれ受け付けた。

 琉球銀行地域貢献室は「子どもの貧困解消に貢献したいと、以前から試行錯誤で取り組んできた。地元の企業としてサポーターに加わり、お手伝いさせていただきたい」としている。

 法人サポーターは1口、月額1万円(年間12万円)、個人サポーターは1口、月額千円(年間1万2千円)で、支援金は子どもの貧困問題の解決に取り組んでいる民間団体の継続的な支援に充てる。一般の支援金も受け付けている。

 法人・個人サポーターについては、申し込み後、納入方法を案内。一般の支援金は現金のみで、受付時間は平日午前10時~午後5時。

 問い合わせは沖縄タイムス社経営企画室、電話098(860)3537、総務局総務部、098(860)3548。