大きな災害が起きると、新聞社には読者から義援金が寄せられる。2年前の熊本地震のときも多くの人が中部支社を訪れ、小学生からは千羽鶴も添えられた。当時は記事にできなかった話もある▼沖縄市内でギフト店を営む古謝源生さん(67)。グループ店の募金箱に役員らの寄付を加えて持ち寄ったことだけが短い記事になった。