【久米島】久米島で春季キャンプを張る楽天の新人選手らが5日、初の練習休日を利用し久米島観光アピールに励んだ。参加したのは、オコエ瑠偉、出口匠、茂木栄五郎選手ら8人。

久米島の特産品久米島紬をアピールする楽天新人オコエ瑠偉選手(2列目右から3人目)ら=5日、久米島紬ユイマール館

 選手らは、町真謝の久米島紬ユイマール館で松元徹理事長から久米島紬(つむぎ)の歴史や工程の説明を受け、織り体験、染め体験、着付け体験などを満喫。慣れない手つきで機織りに挑戦し、コースター作りを楽しんだ。

 着付け体験で、久米島紬や帯など総額100万円の着物を着けたオコエ選手は、誇らしげに久米島の特産品・久米島紬をアピールしていた。

 吉持亮汰選手ら成人選手4人は「久米島の久米仙」工場を見学し、勝利の壺に泡盛を注ぎ「日本一奪還」を誓った。(比嘉正明通信員)