サッカーJ3のFC琉球は12日、那覇市内で5選手の入団発表と今季の新ユニホームを披露した。MFファン、FWパブロ、FWレオナルドのブラジル人トリオと、1月末に正式契約したDF濱田克大、DF瀧澤修平が出席。182センチの瀧澤は「自分の武器はヘディングと左足のロングキック。体を張ったプレーでチームに貢献したい」と意気込みを語った。

新ユニホームに袖を通し、入団会見に臨んだ濱田克大(左から2人目)、瀧澤修平(同3人目)と新加入のブラジル人3選手=なは市民協働プラザ

 また、今季使用するユニホーム発表で、左袖に付けたレインボーカラーについて那覇市平和交流・男女参画課の上原徳一郎課長が説明。「レインボーは性の多様化のシンボル。スポーツを通じて周知され、差別や偏見のないまちづくりを球団と一緒に目指したい」と述べた。

 新ユニホームは香港・沖縄フレンドシップマッチ(18日・香港)から使用される。リーグ戦は3月13日に開幕し、県総合運動公園で藤枝MYFCと対戦する。