宮古島市出身の女子プロゴルファー川満陽香理はこのほど、金秀グループ(呉屋守將会長)とスポンサー契約を結んだ。12日、金秀本社の松本眞一社長と那覇市の沖縄タイムス社を訪れ、報告した。期間は3月から1年間で、金秀の企業ロゴが入ったキャップやキャディーバッグを使ってトーナメントに出場する。スポンサーとして川満を支援する県内企業は、オリオンビールに次いで2社目。

川満陽香理(左)とスポンサー契約を結んだ金秀グループの松本眞一本社社長=沖縄タイム社

 松本社長は「県出身プロを応援したいと思っていた」と話し、昨年のダイキンオーキッドレディストーナメントで4位入賞した川満に白羽の矢を立てたことを説明。「ことしも上位に入って」と期待した。

 川満は「多くは県外のツアーなので、沖縄から見守ってもらえるのは心強い。絶対に優勝して恩返しがしたい」と感謝。「ことしのダイキンも優勝を目指す。笑顔でホールアウトする姿を見せたい」と語った。