沖縄アクターズスクールのマキノ正幸代表がプロデュースする4人組女性グループ「プレシャスJ」の初ライブが、22日午後6時半から那覇市のパレット市民劇場である。海外進出を意識し、いずれも10代のメンバーが、磨き上げてきたパワフルなボーカルとダンスで洋楽カバー曲などを披露する。

プレシャスJの(左から)下門由希奈、三浦キキョウサーシャ、伊佐ゆいか、城間鈴花=北谷町・沖縄アクターズスクール

 高音パートを務めるボーカルの三浦キキョウサーシャ(17)と低音を担う城間鈴花(17)、ダンスがメインの伊佐ゆいか(17)と下門由希奈(18)で、2016年10月に結成。街頭ライブや会員制交流サイト(SNS)などで、パフォーマンスを発信してきた。

 ライブではアリアナ・グランデ、リトル・ミックスらの楽曲を歌う。

 日本人の父とイギリス人の母を持つ三浦は10歳から沖縄で過ごす。豊かな声量と高音域、ネーティブスピーカー並の発音で英語楽曲を歌い、メンバーをリード。沖縄育ちの3人も約10年間、同スクールで表現を磨き続けてきた。

 4人とも現時点での自分たちが粗削りなことを認めながら「パワーを見せたい」と本番への意気込みを語った。

 入場料3千円。問い合わせは仲村、電話070(5488)2169。