琉球王国時代の身分違いの悲恋を描いた新作組踊「真珠道(まだまみち)」(大城立裕作、宮城能鳳演出・振付、西江喜春地謡指導)が14日、浦添市の国立劇場おきなわで10年ぶりに上演された。真玉橋架橋での人柱伝説を下敷きにした作品には古典様式と新たな試みが凝縮された。