沖縄県地域保健課は18日、県内で新たに1歳~30代の麻疹(はしか)患者7人が確認されたと発表した。4年ぶりに3月下旬に確認されてから合計63人になった。

沖縄県内のはしか患者は計63人に

 新たな患者は那覇市の1歳男児や名護市の10代男性、那覇市の30代男性ら。那覇市の男性は職場内で感染したとみられる。同市の1歳男児は予防接種歴が1回あった。

 同課によると、17日にはしかの疑いのある24人を検査した。3月下旬に最初の患者が確認されてから今月17日まで合計201人の検査を実施した。