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比嘉大吾「恥ずかしい」 具志堅会長「全責任は私に」 公式HPに謝罪文

2018年4月18日 12:38

 体重超過のために世界ボクシング評議会(WBC)フライ級王座を剥奪され、15日の試合でTKO負けして16戦連続KO勝利の日本新記録を達成できなかった比嘉大吾(22)は16日、所属する白井・具志堅スポーツジムのホームページで「試合をするための大前提である、体重を作るという事が出来なかったのはプロとしてとても恥ずかしいことです」などとする謝罪文を発表した。

謝罪文を発表した比嘉大吾選手

 ジムの具志堅用高会長は「結果的にこのような事態を招いた全責任は会長である私にあります」とのコメントを出した。

 ■比嘉大吾選手謝罪文全文

 4月15日のタイトルマッチで体重調整が上手くいかず、計量をクリアすることができませんでした。

 対戦相手のロサレス選手はもちろん、この試合に携わって下さったすべての皆様、ファンの方々に心からお詫び申し上げます。

 試合をするための大前提である、体重を作るという事が出来なかったのはプロとしてとても恥ずかしいことです。今回このような結果になってしまった事を深く反省しています。

 今は体調回復に努め、今後の事はJBCの処分に従います。

 本当に申し訳ございませんでした。

 ■具志堅用高会長謝罪文全文

 この度のWBC世界フライ級タイトルマッチ比嘉大吾(白井・具志堅)対クリストファー・ロサレス(ニカラグア)におきまして、比嘉が規定体重に至らず、正式なタイトルマッチとして行うことが出来なかった事を深くお詫び申し上げます。

 適正体重でないにも関わらず対戦を望んで下さったロサレス選手、陣営の皆様には申し訳ない気持ちでいっぱいです。そして、何よりも今回の試合を楽しみにして下さったボクシングファンの皆様に心よりお詫び致します。

 2月の試合が1ラウンドで終了しダメージもなかったことから、今回の試合の出場を決定しました。結果的にこのような事態を招いた全責任は会長である私にあります。

 ボクシング界に与えてしまった影響を厳粛に受け止め、JBCの処分を待ちたいと思います。

 多大なるご迷惑をおかけしましたこと、改めて心よりお詫び申し上げます。

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