2004年から06年にイラクに派遣された陸上自衛隊の日報が公表された。防衛省が「ない」と言い続けてきた記録から浮かび上がるのは、死と隣り合わせの活動である。「非戦闘地域」という説明はまやかしで、やはり「派遣ありき」だったのではないか。