名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前に17日早朝、新基地建設に反対する県・市町村議会議員を含む県内外の100人以上が集まり、工事車両用ゲートをふさいだ。機動隊による排除や工事車両の進入はなかった。

 気温10度前後の冷え込みの中、市民らは「人が集まれば止められる」と気勢を上げた。午前11時半現在、ゲート前で抗議集会が続いている。

 一方、辺野古海上では国が海底調査を予定する全24地点の最終箇所となる大浦湾の長島付近の台船で、ボーリング調査のための大型クレーンが稼働するなどの作業が確認された。

 周辺では抗議船3隻、カヌー12艇が抗議した。