沖縄県内ではしかが流行している事態を受け、南城市観光協会は18日、あざまサンサンビーチで21日に開催予定の海開きに関し、車エビのつかみ取りやバナナボートの無料体験など、子ども向けイベントを自粛することを決めた。子どもたちの健康面に配慮した措置で、安全祈願やテープカットなどは予定通り行う。

はしかの予防接種(資料写真)

 宮城源幸会長は「市内でも感染者が出ており、子ども向けイベントを自粛する。ご理解いただきたい」と話した。

 また、県医師会(安里哲好会長)は22日に南風原町の県医師会館で開催予定だった食と健康のイベント「第2回うりずんフェスタ」の延期を決めた。秋ごろに開催する考え。