沖縄県内の第6週(8~14日)のインフルエンザ患者報告数が前週の約1・2倍の2947人に増えたことが17日、県健康長寿課のまとめでわかった。58カ所ある定点医療機関あたりの報告数は50.81人(前週は42.03人)。3日に警報が出て以降、患者数の増加傾向が続いている。

 保健所管内別にみると全地区で報告患者が増加。最も多い那覇市は定点当たり74.25人。南部64.57人、宮古56.25人、八重山39人、中部33.70人、北部27.20人と続いた。

 1~6週の休校は3校、学年閉鎖は5校10学年で、50校84クラスが学級閉鎖となっている。この間の患者報告数を年齢別でみると、「5~9歳」が最多の22.8%。「1~4歳」21.3%、「30~39歳」11%、「10~14歳」10.2%と続いた。