那覇市が未納税者への納税催告で、未納税者とは異なる人の携帯電話番号を誤って登録し、催促の電話をかけ続けていたことが18日、分かった。市側は本人確認時に未納税者名を伝えており、氏名も漏えいしていた。

那覇市役所

 14日に誤って登録された人の家族から連絡があり、発覚した。登録時に電話番号を読み間違えたことがミスの原因。今後、未納税者本人と連絡がついた際に、氏名を漏らしたことを謝罪するという。

 市担当者は「沖縄は同一姓が多く、フルネームで確認してしまった。まずは姓のみなど、必要最小限の情報で確認していきたい」と述べた。