那覇市議会(金城徹議長)2月定例会は18日午前、北朝鮮による核実験や弾道ミサイル発射に対する抗議決議案と政府に断固たる対処を求める意見書案を全会一致で可決した。

2月5日に行われた全国瞬時警報システムの訓練で那覇市内の情報伝達状況を確認する職員

 両案では、北朝鮮の行為は国連安保理決議などに違反し、「我が国や国際社会に重大な不安や恐怖を与える行為」と指摘。また、弾道ミサイルが沖縄県上空を通過したことについて、「大惨事を起こしかねず、平和を希求する市民・県民として断じて許せない」と批判している。