沖縄の本土復帰前に立法院議員、復帰後は衆院議員、参院議員などを務めた大城真順氏が18日午前0時2分、那覇市内の病院で老衰のため死去した。88歳。玉城村(現南城市)百名出身。自宅は那覇市金城1の3の7。告別式は20日午後2~3時、南風原町津嘉山1679の1、拓商セレモニー会館。喪主は妻の順子さん83。

大城真順氏

 立法院議員から本土復帰後に国政に進出し、沖縄開発政務次官などを務めた。2001年には基地問題や戦後処理問題に尽くしたとして沖縄県功労者に選ばれた。