沖縄県文化観光スポーツ部(前田光幸部長)は18日、2015年の沖縄リゾートウェディングの実施組数が前年比2107組(17・5%)増の1万4175組で過去最高を記録したと発表した。国内組数は1771組(16・2%)増の1万2717組で、海外は336組(29・9%)増の1458組だった。前年比で2千組を超える増加は初めてで、統計調査を開始した1999年と比較すると、約70倍に増加した。少子化や結婚式を挙げない「ナシ婚」が進む中、沖縄のリゾートウェディング人気は高い傾向にあるといえる。

リゾートウェディングを自治体も応援。応援宣言した名護市・恩納村・読谷村の首長や関係者ら=1月、読谷村

 調査は沖縄県内でリゾートウェディングを取り扱う企業59社を対象に調査を実施、そのうち回答のあった49社の数値を集計した。