沖縄県豊見城市高嶺で19日午後1時20分ごろ、雨が降っていないのに上空に虹が出ているのを大城敬理さん(32)が見つけ、撮影した。「青空が広がっていたので虹に驚いた」と話している。

雨が降っていないのに上空に架かった虹=19日午後1時20分ごろ、豊見城市(大城敬理さん提供)

 自宅のベランダに出た際、虹が目に入ってきたという。「雨も降っていないのに珍しい」と思い、手持ちのiPhone(アイフォーン)のカメラを向けた。

 沖縄気象台によると、上空の雲の下に地上に落ちないほどの水蒸気分があると、そこに太陽の光が反射して虹が出ることがまれにあるという。担当者は「たまにしか見られないのでラッキーですね」と話した。