拡大するシロガシラの被害に農家や関係団体は頭を抱えている。農家は「被害は甚大。納入数に足りず取引を諦めたこともあり、実際の食害以上に被害額は大きい」と嘆く。野菜の価格はピークの約3分1以下に急落しており、食害による被害額を価格にも転嫁できない現状に、農家の苦悩は深い。