日本銀行のマイナス金利導入を受け、沖縄海邦銀行と県労働金庫が22日から預金金利を引き下げる。コザ信用金庫も検討を続けており、週明けに判断する見通し。

 海銀は大口定期預金5年ものを0・04%と0・02%引き下げたほか、大口定期預金2、3、4年を0・01%下げ0・03%とするなど5商品が対象。

 労金は大口定期預金の1千万円以上と1億円以上を0・04%とこれまでの半分に下げる。8商品で引き下げた。

 琉銀、沖銀、JAおきなわ、ゆうちょ銀も預金金利を下げており、マイナス金利の影響が県内で広がっている。