「らい予防法が廃止されても私の心の傷は癒やされなかった。癒やしてくれたのは人の心の温かさだった」。ハンセン病回復者で、きょうだいや子どもら7人がハンセン病家族訴訟に参加する平良仁雄さん(78)らの人生を描いた舞台「風の鳴る丘」が20日、名護市の沖縄愛楽園である。