沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、20日早朝から、新基地建設に抗議するため集まった人たちが座り込みを続けている。午前7時ごろには、市民ら約70人が機動隊にごぼう抜きで強制排除され、工事車両5台が基地内に入った。機動隊は柵と警察車両で囲った歩道に市民らを一時拘束。市民らは拘束をやめるよう求めたが、10分ほど続いた。男性は「トイレに行きたいと言っても無視。人権侵害だ」と憤った。

名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸

 一方、海上での作業は確認されなかった。