琉球セメント(中村秀樹社長)は20日、沖縄タイムス社が提供する「新聞の読み方講座」を浦添市の本社で開いた。新入社員ら若手が参加し、新聞から効率よく情報を得る方法などを学んだ。

気に入った記事について話し合う受講者=20日、浦添市西洲の琉球セメント本社

 沖縄タイムス社の仲間勇哉NIB担当は、経済面に県内の経済ニュース、地域面には県内の身近な話題が掲載されていると説明した。新聞は広い分野の記事が一覧できることを挙げ「自分の関心を広げて会話の引き出しを増やし、仕事に生かしてほしい」と提案した。

 受講した安室朝基さん(22)は「記事の大まかな内容がリードで分かると初めて知った。全部読むのは大変だけど、これからは要領よく読めそう」と話した。