沖縄県の翁長雄志知事が膵臓(すいぞう)の腫瘍検査のために21日に手術を受けていた件で、県が23日に手術内容や公務復帰の見通しなどについて会見することが分かった。県関係者が明らかにした。

沖縄県の翁長知事

 関係者によると知事は手術の麻酔から覚め、会話ができる状態だという。23日午前の県幹部会議後、知事の状態などについて記者発表する予定。

 翁長知事は10日の記者会見で、5日に人間ドックを受けた結果、膵臓に2センチを超える腫瘍が見つかったと報告。4月中に膵体尾部を切除する手術を受けることを明らかにした。