市政奪還を掲げ現職に挑んだ諸見里宏美氏。保育士の待遇改善による待機児童ゼロに向けた公約などを打ち出したが、立候補を表明したのが3月と出遅れたことが響き、大差で敗れた。「超超短期決戦」(諸見里選対幹部)となり、知名度不足や政策が十分に浸透させられず届かなかった。