22日に投開票された沖縄市長選で再選を果たした桑江朝千夫氏(62)は一夜明けた23日午前、沖縄市役所で沖縄タイムスなどの取材に応じ、2期目の抱負を語った。

 桑江氏が最も重要な政策として位置付けている1万人規模の多目的アリーナ建設に関しては「すぐに担当と予算の打ち合わせをしながら進める」とし、早期実現に力を入れていく姿勢を示した。

 勝因については「これまでの4年間で市内の雇用が増え、企業にも元気がでてきた。企業を中心に市民が活力を実感した結果」と分析。「(1期目で)経済活動が活発になると税収が上がってきたことが分かってきた。積極的に財政投資をして税収が増えた分をしっかりと社会福祉にあてたい」と話した。