屋敷の一角に建てた小屋や自宅の裏座に精神障がい者を閉じ込めた「私宅監置」の歴史を振り返る写真展が、県立博物館・美術館で開かれている。 狭く、暗い空間に横たわりぼんやりと宙を見詰める男性、別の男性は小屋の奥から差すようなまなざしを向ける、鉄格子の外には中を気遣う母親らしき女性の姿も。