【嘉手納】北谷浄水場や米軍嘉手納基地周辺の河川から残留性有機汚染物質のフッ素化合物PFOS(ピーホス)が高濃度で検出された問題で、県の安慶田光男副知事と平良敏昭企業局長は22日、同基地を訪ね、問題解決に向けた協議会の発足などを要請した。

 安慶田副知事によると、第18施設軍司令官のドウェイン・ロビソン大佐は「発足に向け、上司に報告したい」と述べたという。

 また、2011年以降はピーホスを含む製品は使用していないこと、航空機の燃料や作動油には不使用だが、洗浄剤は未調査との説明もあったという。

 また、平良企業局長らは沖縄防衛局にも出向き、新たに質問書を提出した。