【東】村の有銘公民館の裏山「テラクバル(照久原)」の林道沿いで、長さ約15~20センチの実を8個付けた「ちゅーばー(ど根性)パパイア」が自生している。

道路の境目から発芽し実も付けている「ど根性パパイア」=東村有銘

 標高およそ50メートルを登る林道はコンクリート舗装され、脇にはガードレールをはめ込むための基礎がある。パパイアは道と基礎の境目から伸びて、高さおよそ1メートル。根元回りは約35センチ。近くに住む花城清宏さん(60)は「実は今年から付いている。カラスなどの鳥がふんと一緒に種を落としたこぼれ種でしょう」と笑顔で話していた。

 パパイアのすぐ横のガードレールの柱の根元からクワズイモも根を生やしている。(玉城学通信員)