都道府県の2016年度当初予算案が22日、出そろった。共同通信社の集計では、税制改正や企業の業績改善の影響で、三重を除く46都道府県が税収増を見込んだ。

 ただ、歳入全体では地方債の発行が抑えられるなどしたため、一般会計総額が15年度に比べプラスとなったのは32都道府県だった。

 税収が最も伸びたのは愛知の13・1%で、沖縄11・7%、高知7・7%と続いた。