沖縄県内ホテル大手のかりゆしグループが手掛ける高級ブランドホテル「Okinawa Spa Resort EXES(オキナワスパリゾートエグゼス)」(恩納村、玉城智司総支配人)は、日本旅行協定旅館ホテル連盟が宿泊者を対象にしたアンケートで2015年度の総合部門全国1位に選ばれた。食事、スタッフ、客室の各部門別でもそれぞれ全国2位の快挙となった。

宿泊アンケートで総合1位を受賞したOkinawa Spa Resort EXESの玉城智司総支配人=22日、沖縄タイムス社

 同連盟には全国の2091の宿泊施設(県内は111施設)が登録されている。調査は、食事やサービスなどについて宿泊者からのアンケート結果を集計した。同ホテルは14年度にも総合1位を受賞しており、今回は2年ぶり6回目の受賞となった。

 食事部門での受賞は初めて。客室部門とスタッフ部門は12年度から連続3年で受賞実績がある。

 22日、沖縄タイムス社を訪れた玉城総支配人は「食事部門での受賞は、県産品の利用や新商品の開発などに注力した結果だ」と述べ、「18年に那覇市内で開業するEXESブランドの確立のために今後も品質向上にまい進したい」と語った。