【名護】兵庫県の民族歌舞団「花こま」の団員4人が24日、沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で辺野古新基地建設をテーマにした「面踊り」を披露した。

辺野古新基地建設について表現した面踊りを披露する「花こま」の団員=24日、名護市辺野古

 オバマ米大統領の似顔絵の面をかぶり「辺野古の基地建設はどうなってる?」、安倍晋三首相の面で「安心してください。ちゃんと進めています。あんな遠い島の声は聞こえません」と進行する。太鼓の音、せりふに合わせ、ころころと面を変え、翁長雄志知事や沖縄のおばあさんも登場する。

 「花こま」は1990年に初めて来県したのを機に、沖縄をテーマにした面踊りを県内外で上演している。