翁長雄志知事は25日午前の沖縄県議会(喜納昌春議長)代表質問で、公約に掲げたアジア経済戦略構想の実現に向け、観光や情報通信、農林産業などの各分野で高度な専門性と国際性を有する人材の育成に力を入れる決意を示した。糸洲朝則氏(公明県民無所属)の質問に答えた。

翁長雄志沖縄県知事

 謝花喜一郎企画部長は琉球エアーコミューター(RAC)が2017年度までに計5機の機材更新を計画していることを明らかにし、そのうち2機が今年8月までに久米島や与那国島の路線に就航予定と説明した。

 また、昨年8月の事故以降、運休している第一航空(大阪府)の那覇―粟国路線について、再発防止策などをまとめ、国土交通省が安全運行を確認した時点で、就航時期が明らかにできるとの見通しを示した。いずれも糸洲氏の質問。