新里酒造(沖縄市、新里建二社長)は26日、樫樽(かしだる)で貯蔵した泡盛ベースのリキュール「新里7年 41度」(700ミリリットル)を発売する。希望小売価格は3千円。

新商品「新里7年 41度」をPRする新里社長(中央)ら=24日、沖縄タイムス中部支社

 昨年限定販売した「新里13年 43度」の好評を受け、今年も販売を決めた。樽で7年熟成した原酒をベースに、10年原酒を1割ブレンドしてまろやかさを整えた。パッケージと化粧箱の高級感にもこだわったという。

 新里社長は「樽の風味とほのかな甘味のある大人の味わいをロックで楽しんでほしい。父の日のプレゼントにも最適ではないか」と説明。同社営業部の金城盛雄次長と金城哲也係長は「若い人は強めの炭酸でハイボールもお勧め。幅広い世代に飲んでほしい」とアピールした。

 問い合わせは同社、電話098(939)5050。