沖縄県議会の喜納昌春議長は25日、隣接する那覇市役所本庁舎に対する爆破予告があった26日も予定通り2月定例会の一般質問を行う方針を固めた。一般質問は初日で、自民と無所属の7人が登壇を予定している。

那覇市役所本庁舎(写真右)に隣接する沖縄県議会(同中央)

 26日午前9時半からの議会運営委員会で正式に本会議の10時からの開会を決定する見通し。予告された時刻の午後3時34分前後の時間帯に本会議を休憩するかなども話し合う。

 那覇市は午後2時半から本庁舎などを閉鎖し、県議会に対し駐車場を避難場所として提供するよう協力を求めている。喜納議長は沖縄タイムスの取材に「初めてのケースだが対応したい。爆破予告は許されることではない」と述べた。