名護市辺野古の新基地問題で防衛省が護岸整備に着工して1年が経過した。防衛省は早ければ7月にも土砂を投入し11月想定の知事選までに「最大のスピード」(省幹部)で埋め立てを進め建設の既成事実化を狙う。翁長雄志知事の最大の切り札となる埋め立て承認撤回は土砂の投入前が有効なタイミングの一つとされる。