島袋正雄先生が2000年にいち早く琉球古典音楽の歌三線で人間国宝に認定されたことは、全国で沖縄の伝統芸能が広く認められるきっかけとなった。(1面参照) その後も伝統芸能の人間国宝認定が続き、国立劇場おきなわ誘致の実現や組踊の国連教育科学文化機関(ユネスコ)登録など、喜ばしい出来事につながった。